ののはな 感染症対策

ののはな施設では、感染症対策として、以下のことに取り組んでいます。

・従業員のマスク着用

・手洗い手指消毒の徹底

・発熱時等の勤務制限

・室内の定期清掃および消毒

・十分な換気(すべての居室に換気扇完備)

・業界ガイドラインの順守

お子さまの安心・安全を最優先とし、教室環境の整備、消毒・健康管理等を実施のうえ、細心の注意を払っております。

【利用者さま側への対策のお願い】

・利用日には自宅検温にて37.5°C以上で利用禁止。

・送迎時に検温、手指消毒を実施。

・事業所内に入室する人は検温にて37.5°C以上で入室禁止。

・発熱がなくても咳症状や倦怠感などがある場合は、利用を控えてください。

・事業所内ではマスク着用(小学生以上)、適宜、消毒実施を義務化。
・自粛で利用をしていない方は、行政が認めた電話による代替サービスに切替え支援。

【事業所・従業員の対策】
・職員は出勤前に検温し、37.5℃以上で出勤禁止。 同居家族が37.5℃以上の場合も出勤禁止。抗原検査キットなどで陰性が確認された場合は、出勤可能。
・公共交通機関を使用しての通勤中はマスク着用。
・勤務時、外出後などは、適宜石鹸での手洗いと手指消毒を実施。
・事業所内は常時換気扇を使用。また3時間ごとに空気の入れ替えを実施。
・始業時と終業時にドアノブ、手すり、窓の開閉箇所と鍵、蛇口などを拭き取り除菌する。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱があった場合、または倦怠感や息苦しさがあった場合は、新型コロナウイルスの感染が疑われる者として、事実を知った時点で責任者に報告し、医療機関をすみやかに受診する。
・障がい福祉サービス従事者として勤務外でも3密(密閉、密集、密接)の状態をできるだけ避ける行動をとる。

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